ごとう人材が選ばれる3つの理由
- 3 Reasons -
監理費が安い
大都市圏の監理団体では実習生一人当たり月額3万~5万円ですが、当組合の監理費は2万円です。
また、監査訪問の出張旅費の負担も、地元密着の当組合を利用すれば費用を抑えることが可能です。
素早い対応
地元密着なので機動力がバツグン。相談やトラブルにもスピーディかつ円滑な対応を図ることができます。
親切・丁寧なサポート
技能実習生が入国するまでの複雑な手続きのお手伝いや事前説明会で事業所の担当者様をサポート。
また入国後は毎月1回以上の訪問指導も実施。外国人の採用は初めて・・・と不安を抱える組合員様に寄り添います。
外国人を採用したいけどどんな方法があるの?
- 何を基準に選んだらいい? -
よくある質問
- Q&A -
- Q 技能実習生はどの国から来ますか?
- ベトナム、ミャンマー、フィリピン、スリランカ、インドネシアなどから多く来ます。それぞれ国民性は異なりますが、総じて仕事には積極的で熱心に取り組む実習生が多いです。なお、弊組合では組合員様のニーズに合わせたプランニングが可能ですので、ご相談ください。
- Q 技能実習生の日本語レベルはどれくらいですか?
- 日本語能力試験(JLPT)のレベルN4相当で入国してきます。彼らは入国前の半年内に日本語や日本の風習・文化の教育を受け、さらに入国後の約1ヶ月間弊組合の管理下で、日本語教育の専門資格を有したスタッフによる講習で日本語力に磨きをかけたのち、各事業所に配属されます。